おいしい!松鼠桂魚蘇州名物!蘇州料理!

おいしい!松鼠桂魚蘇州名物!蘇州料理!
ばんごはんに蘇州料理を食べました。松鼠桂魚(ショウソウケイギョ)が名物らしくて、漢字をみると実物は見たくないような魚です。でてきたのは花が咲いたようなかたちの魚のフライの甘酢あんかけでした。料理の技術はすごいと思うけど、こうすればどんな魚もまずくはないのでは?ほかに白魚のようなさかなや蓮の葉に巻いた点心などでした。
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きれい!チャイナドレスの美人琵琶奏者と二胡生奏者の生演奏!
東洋のピサの斜塔なんて説明してくれた人が言っていました。北寺塔といいます。確かにおなじ時代の11~12世紀ごろに立てられたそうです。少し傾いているのは近くで見るとよくわかります。遠くで見ると例えば拙攻園から見ればそんな風には見えません。76mもの木造である塔がこんな言われ方をされるなんて!さすが中国!おおざっぱで、あまり大切にしない!あまりにも文化遺産が多すぎるのかな?

お昼に中国精進料理をいただきました。素材は精進素材でも油炒めのものが多いのであまり不自然さを感じませんでした。上の写真は、エビとギンナンの炒め物です。チョット比較で昨晩食べた同じふつうの料理の写真をのせてみました。百読は一見に如かず(?)で比べてみてください。


蘇州といえば代名詞の拙攻園。世界遺産で有名な庭園です。でも、入口は意外とこじんまりしています。世界遺産のカンバンも小さいものが付いているだけです。商売優先の国でも不思議なところです。でも、やっぱり国家権力かな?

拙攻園の中に入ると緑の多さに涼しさを感じます。自分のために庭園をつくりこのような部屋から庭園を眺めていた人の気分はどうだったのでしょうか?北京の故宮など見てもあまり思わないですが、ここはこんな所に住んでみたいと思えるところでした。

拙攻園の池のまわりを巡っているとすばらしい庭園風景がところどころで見られます。意外と庭園内部は中国人観光客でいっぱいです。勝手ですがチョット辟易していると、広くひらけているところが北寺塔を借景とした一番有名なポイントでした。


蘇州駅から杭州に列車で行きました。蘇州駅も1等車の乗客は入口が別で出入口に警官かガードマンかわかりませんが乗車券をチェックしています。手荷物検査もあり、たぶん金属探知機に通しています。

蘇州から杭州への経路は、最初の上海にもどって杭州に行きます。始発でないので、少々遅れて到着の列車を待つ人たちでホームは人がいっぱいでした。待合室の案内で行ったのでホームでは10分程度しか待ちませんでしたが、トータルでは1時間程度遅れての到着でした。

車内は、2列+1列の配置で前後も十分に余裕があります。中央には日本では大きいテーブルがあります。このくらい広くないと中国の人たちが食べたり・ゲームしたりするには狭そうです。乗車してから雨はだんだん本降りになり上海駅に着いたときは、「バケツをひっくり返した」の表現がピッタリのものすごい雨になりました。さいわい杭州に着く頃には小降りになり車で移動するには不便のない空模様になりました。

途中豪雨で列車が停まらないか心配でしたが無事到着。夕食は人気の四川料理店にいきました。広い店内がお客さんで一杯。現地の家族連れで賑わっていました。出てきた料理のコースは辛いものばかりでたが、旨みと辛さがバランスしてとても美味しかったです。

外観は13層ですが実際は7層八角で高さ60mの建物です。なんと970年に建てられたそうです。日本では平安時代。千年以上も前だそうです。銭塘江(近くの大きな川)が逆流して、高波がおこるのを見る名所らしいです。たてものを見学中に塔の管理人以外他の人と会いませんでした。

インドの慧理が326年に開山したお寺。その折、「ここには仙霊が隠れている。」と言ったらしい。閑静な一面茶畑を少し歩いてうっそうとした森に入っていくと一帯が目的の場所らしい。中国人ガイドさんが最初に案内したのは石塔。これが一番古くて有名なものらしい?でも、日本のガイドには石仏が大変貴重と書いてあった??まあよくある話なので気にしないことにします。

石塔の少し離れたところにその石仏があった。他にもたくさん石仏が彫られている。中国人ガイドさんこれらも重要な歴史的価値のある石仏です。と説明?その大変貴重な石仏はどうもその他大勢の一つらしい??

この次は本堂に向かう。うっそうとした小路のわきを渓流があり、いかにも仏閣という雰囲気!この日はふたりで中国人ガイドさんと観光して廻っているので、いろいろ商売目的でいる中国人方々が寄ってくるわ
寄ってくるわ、それも入れ替わり立ち代り!すこし此処の雰囲気を味わいたいのに!そうこうしている内に本堂のある敷地に入った。なかは中国人観光客でいっぱいでした。

西湖の西は春秋時代の絶世の美女“西施”ちなんでいるそうだ。西にあるから西湖じゃないの?西湖観光の電動カート乗り場の近くの湖に”黄金の牛”がいました。普通は女性とかじゃないの?きっとすごいウンチクがあるのだろう?

電動カートで西湖を巡ったあと、遊覧船に乗り湖上から名所を巡りました。名所は西湖10景として有名らしいです。たしかにキレイですがイマイチ正直言ってピンとこないのはわたしだけでしょうか?

遊覧船から降りて湖畔を散策。この辺は蓮の花が咲いておりとてもキレイです。中国で人気の観光地らしくとてもキレイに公園が整備されています。

夕食を西湖のほとりの「楼外楼」というレストランで食べました。まずは「鶏の蓮の葉包み」をワゴンでオネエさんたちが各テーブルを廻ってサーブしてくれます。

ワゴンの中から取り出して、目の前で蓮の葉でグルグル巻きの鶏の解体ショー?をやってくれます。鶏は蓮の葉の香りが良く浸み込んでおいしかったです。

ここも魚は川で獲れたものが名物です。観光客に人気の店らしく広い店内はお客でイッパイ!白人から中国人までイロイロな人たちがそれぞれテーブル囲んで食べていました。

いわゆる「豚の角煮」です。馴染み深い料理なのでおいしく食べました。タイワンの有名な博物館で見た石細工のトンポウロウを思い出しました。

ジュンサイが出てきました。これって日本だけしか食べないのかと思ったら中国料理だったのですね!
日本の独自のものと勝手に思っていたものは、食べ物も文化ももともとは中国から来ているものが多いと考えさせられました。意外と全く独自のもののほうがずっと少ないのでは?

ランチバイキングとしてはあまり有名ではありませんが、席に案内されるのも行列も出来ていませんし料理の行列もほとんどないのでユッタリと食事できます。主なものは本日のパスタ2種類、本日のピザ、カレー、スープと和洋中料理が10~12種類あります。その他にサラダバー、フルーツバーとスイーツがあります。おいしいパンがバリエーション豊富です。

サラダバーには、かつおのタタキやローストビーフがありました。当日のスープはかぼちゃでした。暖かいものと冷製があり、同時にたべることはあまりないので勉強になりました。
デザートも種類が食べられるように小分けになっていますが、味と作りは相当なものです。ここはブッフェでないお客さんと一緒のテーブル席なので、例えばパン・ドリンク・サラダを比べても同じものなので一層お得感があります。

国立新美術館開館記念「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」に行ってきました。行こうと思っていた人は忘れずに!7月2日(月)までです。ところで、今日火曜日は休館日です。気をつけて!

開館30分後に建物の中に入ると、平日の雨の午前中にもかかわらず入場待ちに20分!けっこう人が並んでいます。会場の中は混雑がスゴイそうですこしウンザリ気分です。ところで、この建物の設計は今何かと話題の黒川紀章氏の設計です。

やっと入場!展示室の中に入ると人でイッパイ!久々ながら、日本の人気展覧会の混雑はスゴイです。でも、ニューヨークでメトロポリタン美術館の「フェルメール展」をみたときもスゴイ人でした。すぐに入場できましたが中はすごい人!みんな背の高い人ばかりでタイヘンでした。日本だけではないようです。

今回欧米や日本各地からモネの作品を集めているので楽しみしていました。最初に「日傘の女性」(オルセー美術館)とそのデッサン(吉野石膏(株)山形美術館寄託)がありました。これは、最初から混むはずです!(写真はたまたまオルセー美術館で撮ったもの。)

さいしょの混雑のあと、「積みわら」の絵4点、「ルーアン大聖堂」2点、「睡蓮」8点程度の構成でした。個人的には「藤」(マルセル・ドッサル美術館)が良かったかな?展示室・展示レイアウトには特に目新しいものが感じられませんでした。(写真はたまたまオルセー美術館で撮ったもの。)