
国立新美術館に行った帰りにミッドタウンを始めてみました。最近、日本でも規模の大きい開発が増えたのであまり規模は大きく感じられませんでした。
ここの敷地は江戸時代、萩藩・毛利家下屋敷で、明治時代に陸軍駐屯地となり、終戦後には米軍将校宿舎、その後は防衛庁の檜町庁舎として使われていました。
以前はものすごく広い敷地のように思えていましたが、意外と敷地の広さは感じられませんでした。敷地内の庭園も植えられたばかりの植栽で貧相です。もっと、現地にあった樹木を移植できなかったのでしょうか?もちろん、移植は仮置きしたり今の植栽より何倍も費用がかかりますが...
開発のコンセプトなどをみるととても立派ですが、敷地の歴史を残すと言う点では必要最小限のことしかやっていないと断言できます。