きれい!ヴェネツィア サンタ・ルチア駅前。ヴェネツィア イタリア

駅前に出ると運河があり、ヴェネツィアに着いた実感をする瞬間です。駅のカフェは色々なものがありちょっと休んで一息入れたいところをガマンしました。帰りはたぶん寄れないので残念です。
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駅前に出ると運河があり、ヴェネツィアに着いた実感をする瞬間です。駅のカフェは色々なものがありちょっと休んで一息入れたいところをガマンしました。帰りはたぶん寄れないので残念です。

サンタ・ルチア駅ファサード。街の風景に比べて、あまり美しくありませんよね。ローマテルミニ駅はムッソリーニ時代に建造された建物として有名です。詳しいことは知らないですが、ここヴェナチアやフィレンツェ駅のファサードはテルミニ駅に共通した感じがあります。ミラノ駅は違うけど、あれも.....

サン・マルコ広場までの切符を買って船着場へ。あまりオシャレでないはずの船着場ですが、ここではあまり感じられないのは私の偏見でしょうか?

ヴァボレットからの眺めはとてもキレイです。もともと、舟や船の上から眺める景色をから街が出来上がっているという特殊なところです。それもリアルト橋やアカデミア橋の下を通れる船という限られた条件ということです。街並みも運河からしか見ることの出来ないファサードも数多くあります。そんなことも、世界中の人々を魅了している理由のひとつではないのでしょうか?

サン・マルコ運河側のパリア橋からの景色です。外から見ても気味の悪い橋ですが、中を見学すると豪華な宮殿と牢獄との間で、小窓からはサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会を望む華やかな運河の景色が両側の建物の隙間から見えます。個人的に背筋がゾッとなるようなところで、とても薄気味悪いところです。

11世紀に再建されたビザンチン様式の代表的な建築で、平面はギリシア十字形をしています。その十字形の中央と軸線上に五つのドームが配されており、天窓の光で金色に輝くドーム内は聖マルコを祭る劇的空間となっています。決して大きな教会といえませんが、豪華なファサードと内部空間はヴェネツェアの栄華を彷彿されますが、決して嫌味に感じられないのは私だけでしょうか?

世界を代表するイタリアの有名な広場のひとつです。あまり地図を見ないで周辺を散策して狭い路地からサン・マルコ広場へ出たときは、その広場の偉大さを少しでも感じることが出来ます。日本の伽藍建築に通じるところがあるのでしょうか?でも、最近はデジカメの広角レンズの性能を示す空間のようになっているようです。

ヴァボレットで大運河(カナルグランデ)を行くとサン・マルコ広場側の出口付近にあるアカデミア橋。橋名の由来となっているアカデミア美術館が橋のたもとにあり、美術館に訪れる人々でにぎわっています。

ヴェネチィアで最も美しいと評される橋です。橋のアーチラインと上部のアーケード屋根の直線、左右それぞれにある6つのベイを構成する小アーチがデザインと機能を両立した素晴しい橋となっています。

ヴェネチィア最盛期の頃に描かれた絵画(ヴェネチィア派)をメインに展示してあります。また、ヴェネチィア内の数多くの教会にはティツィアーノなどの絵画あり、それらを徒歩で巡り鑑賞するのも楽しいです。

ゴンドラと言えばヴェネチィアを思い浮かべるほど象徴的な存在です。現在は観光用としての存在ですが、遊覧すれば当時のヴェネチィアの風景を楽しめます。また、それを眺める人たちにも風情を与えてくれます。

ニューヨークの美術館開設者グッケンハイム氏の娘がこの地に開設した現代美術館です。良くも悪しくもアメリカ人的なやり方が感じられます。考えれば当たりまえですが、ヨーロッパ文化とアメリカ文化は全く別物と言うことを再認識させてくれます。

ヴァボレットで大運河(カナルグランデ)を行くと象徴的建物群のひとつ。ヴェネチィア・バロック建築の代表的存在。八角系の平面を8本のコリント式円柱で囲み、周囲の歩廊は半円アーチでつないだピアで構成され、その外側に玄関・6つチャペル・内陣が配されています。
バロック建築は、17世紀にルネッサンス宗教改革の反動としてイタリアに生まれた建築様式。ドイツ・イベリア半島・フランスなどの建築に影響を与えています。

エレベーターで塔の最上部に昇ることができ、サン・マルコ広場やカナルグランデなどの眺めは特筆ものです。アンドレア・パラディオの代表作。外陣・内陣・聖歌隊席により構成され明るい内部空間を創っています。

ヴェネチィア総督邸。現在のものは15世紀の建物。ゴシック様式の3層構成(1層:アーチ型柱廊・2層:柱間アーチと丸窓ギャラリー・3層:白とピンクの大理石モザイクの壁面)。大階段を有する中庭と豪華な数々の部屋は当時の栄華が偲ばれます。

天窓の光で金色に輝くドーム。

天窓の光で金色に輝くドーム内は聖マルコを祭る。

場所はドゥカーレ宮殿の牢獄裏側。ホテルフロントはドアを入って階段を上がった2階です。ここで朝食も食べます。客室は十数メートル離れた別の建物です。島の住宅事情や搬入条件のせいか、客室のベットは長さの短いセミシングルサイズです。サンマルコ広場へは1~2分の最高のロケーションでした。でも、牢獄に近すぎて少し気味の悪い思いをしました。
ツアーの送迎で、サンマルコ広場から水上タクシーでヴェネチィア空港(マルコ・ポーロ空港)へ直行しました。もう1組のお客さんだけだったので快適に空港に着きました。

ヴェネチィア空港(マルコ・ポーロ空港)水上バス発着所。

木造架構の屋根が架かり、トップライトの光が差し込み気持ちのいい空間です。でも、世界標準という感じで、小さい空港ほど現地の特色を生かした空間にならないのでしょうか?

ガラス張りの吹き抜け空間の明るい搭乗ロビーでした。遠くにヴェネツィアのラグーンが見えて、教会の鐘楼が遠くに見えます。

この日は天気もよく視界も良好。北側を望むとアルプスの山々が見えました。ブレンナー峠を越える街道で、オーストリアとイタリアの音楽を中心とした密接な文化的関係がうかがえます。
今回は飛行機でこのアルプスを越え、フランクフルト空港で乗り継ぎルフトハンザ航空で一路日本に帰りました。

立山黒部アルペンルートと上高地・軽井沢バス旅行
去年の10月15日から17日にバスツアーに行って来ました。
昨年は紅葉の頃合もちょうど良かったので御紹介します。
阪急交通社の『立山黒部アルペンルートと上高地・軽井沢 3日間』各地発
二人1部屋・休日出発でも29,800円均一というのが売りです。
オプションも昼食のみという良心的なツアーでした。
出発日を決めるポイントは、アルペンルートの室堂が例年10月中旬に初雪が降りますので、この頃が初冬から紅葉の始まりまですべて見ることが出来るので良いと思います。
今年は、異常に遅くまで暑いので例年より少し遅れるでしょうか?
黒部立山アルペンルートオフィシャルガイド
上高地オフィシャルウェブサイト
細かいところでの良い事や悪いところを少しずつ紹介したいと思います。

横浜駅発のバスで軽井沢にむかいました。一度東京方面に、そして関越道経由で軽井沢に到着。軽井沢を散策したい人は旧軽井沢までバスで行ってもらえます。集合はショッピングプラザになります。
軽井沢プリンスショッピングプラザは広くてとてもきれいで、一流ブランドのアウトレットや世界のグルメ・軽井沢の特産品などがあります。
一方、横浜方面の人は北アルプス方面に行くのに普通は軽井沢を通りません。東京中心の企画で是非は分かれるところでしょう。

お昼は、「おぎのや」の釜飯と軽井沢駅の立ちぐいそば。おいしいミカド珈琲のソフトクリームも食べました。
軽井沢プリンスショッピングプラザの散策コースを歩きました。久しぶりに来ましたが、以前ゴルフをやった場所が潰されて作られた場所なので思い出して少し寂しい感じがしました。

おいしい!小諸ワイナリー。
ツアー定番の立ち寄りスポットです!大人数で立ち寄るので個人で行くより気軽に試飲が出来て楽しいです。車の運転する心配もないので気になるワインをすべて試飲でしました。
工場の隣にはきれいな庭園があって素晴しいです。

二日目の朝、白馬のホテルは2連泊なので必要な荷物だけを持って出発。
1時間程度で扇沢に到着。ここ扇沢は、鹿島槍ヶ岳の登山口でもあります。ルートは爺ヶ岳を越えて鹿島槍ヶ岳南峰・北峰に向うルートです。今日は幸運にも天候に恵まれて、鹿島槍ヶ岳・爺ヶ岳が望めました。


扇沢は平野に比べて紅葉がきれいです。
トロリーバスで黒部ダム駅まで行きます。早くから各地から個人・団体の観光客が集まり大行列できています。皆さん気合が入り、バスに座るために物凄い殺気でした。団体客の割合が高いので、個人のお客さんは手続きを自分でやるので大変そうです。


雄大な黒部湖。扇沢をより紅葉が進み湖畔の景色はとても美しいです。巨大な人工の湖で必要なものでしょうが、もしここが鉄橋ならば、物凄い渓谷美が見られたのではと思います。でも、ダムがなければこのルート自体もないしょうね。


頂上が雪を被った霊峰立山連峰が望めます。こちらからの眺めはウラ立山と言うのでしょうか?雄山・大汝山・別山・浄土山・剣岳などが見えます。
