たのしい!中国列車の旅!蘇州から杭州へ2

蘇州から杭州への経路は、最初の上海にもどって杭州に行きます。始発でないので、少々遅れて到着の列車を待つ人たちでホームは人がいっぱいでした。待合室の案内で行ったのでホームでは10分程度しか待ちませんでしたが、トータルでは1時間程度遅れての到着でした。

蘇州から杭州への経路は、最初の上海にもどって杭州に行きます。始発でないので、少々遅れて到着の列車を待つ人たちでホームは人がいっぱいでした。待合室の案内で行ったのでホームでは10分程度しか待ちませんでしたが、トータルでは1時間程度遅れての到着でした。

外観は13層ですが実際は7層八角で高さ60mの建物です。なんと970年に建てられたそうです。日本では平安時代。千年以上も前だそうです。銭塘江(近くの大きな川)が逆流して、高波がおこるのを見る名所らしいです。たてものを見学中に塔の管理人以外他の人と会いませんでした。

石塔の少し離れたところにその石仏があった。他にもたくさん石仏が彫られている。中国人ガイドさんこれらも重要な歴史的価値のある石仏です。と説明?その大変貴重な石仏はどうもその他大勢の一つらしい??

少しまえ調べたいことがあって急にイタリアに行くことにしました。2週間ぐらい前に格安ツアーを見つけて行きました。欧州航空会社指定でしたが結局ルフトハンザ航空!全日空のスーパーフライヤーズなのでスターアライアンスはラッキーでした!空港のラウンジでユックリ出来ます。フランクフルト空港経由でローマに入るのですが、フランクフルト空港は広大で何度行っても乗り換えはたいへんです。また、最初のEU入国地になるので入国審査・関税検査受けます。他の国と比べても検査はきびしく時間もかかります。あまり、良い思い出のない空港です。

夕方4時半頃到着、荷物を受け取ってツアーの車に乗ってローマのホテルへ。いつもは列車に乗ってローマ駅まで行くのですが、こんかいはとても楽です。ローマ市内近くになるとスゴイ渋滞!ホテルは市内のはずれでしたが、1時間半位かかりました。ホテルはホリデイ・インのビジネスホテル版のところ(Express By Holiday Inn ROME-SAN GIOVANNI)で小ぎれいな感じの比較的新しい建物でした。季節は6月下旬で日も長くなり、けっこう暑いのでクーラーがガンガン効いてうれしいです。

朝イチにバチカン美術館に行きました。相変わらずのバチカンの壁に沿って出来た大行列です。決して列に並ぶのは好きではありませんが、毎回ここに並ぶとローマにやって来た実感が湧いて「ホット」します。列に並んでいると、イタリアパトカーのサイレンの音や色々の街の音がして、耳からローマが浸み込んでくるような気がします。約30分弱で中に入れました。

美術館のハイライト!システィーナ礼拝堂のミケランジェロの「最後の審判」。当時の教皇が、彼を連れて来て描かせたという話です。絵画史上の大傑作と評価される名画を残したことは、教皇の横暴もけっして悪い事ではないという事なのでしょうか?
いつものように人でイッパイです。監視の人たちがいつものように「シッー、シッー」と叫ぶように言っています。


バチカン美術館ではミケランジェロ・ラファエロを筆頭に巨匠の作品が目白押しです。私の一番のお気に入りは「ベルベデーレのトルソ」です。古代アテネ紀元1世紀のアポロニウスによる彫刻だったと思います。この大理石彫刻の迫力は、どんな巨匠の作品よりもダイナミックさを感じます。

バチカン美術館中庭には、金色の現代美術があります。ほかにも意外と現代美術の作品がたくさん展示されている部屋がたくさんあります。中庭の周囲には紀元前とみられるローマの柱や柱頭装飾が展示してあります。

ケッコウ有名なバチカン美術館のらせん階段。とても優雅な曲線とデザインです。でも、じっさいに降りると意外と歩きにくいです。階段の上の郵便局で記念の郵便も出せます。下の出口にもポストはあります。

2000年のミレニアムの年に開いていた「幸福の扉」。今ではあまり観光客の関心を集めていません。室内側はモルタルで固められているので、よけい目立ちません。幸せになれるという「幸福の門」をくぐりに来た時のことを思い出します。ちょうど教皇が演説している最中でものすごい沢山の人でした。

あまりにも有名な彫刻、ミケランジェロ「ピエタ」。ミケランジェロの出世作だったというのは誰もが認める作品です。バチカン美術館の中に「ピエタ」のコピーがあります。ここは、ここはラファエロの最後の審判のある建物で、あまり訪れる人も少なくゆっくりと近くから彫刻が見られます。

16世紀から17世紀にかけてミケランジェロの原案で再建された建物は、荘厳かつ雄大豪華な空間を作り上げています。誰もが宗教に関係なく、この空間に入るとその雰囲気にある種の感動を覚えると思います。

雄大で荘厳なサンピエトロ寺院のファサードと回廊。ローマ教皇がここで満員の観衆のまえで演説をしているときの雰囲気は更に最高潮に達します。建物のファサード細部は、特に石材の構成は建設された時代が比較的新しいせいか迫力を感じません。ところで、「ローマの休日」の冒頭で広場が出てきますが噴水が1つしかありませんね。映画の時代を感じます!

サンタンジェロ城は歴代ローマ皇帝の墓だったところ。サンタンジェロ橋にはベルニーニの天使像(コピー)があります。「ローマの休日」では、橋の袂で女王を連れ戻す追っ手と乱闘を騒ぎを引き起こした場所です。

古代ローマ時代は競技場だったこの広場は、現在車も入ることができないので、広くて人々が憩う華やかな雰囲気です。広場には3つの噴水があり、中央の「河の噴水」はベルニーニによるものです。ナヴォーナ広場に近くのサン・ルイージ・デイ・フランチェーゼ教会はカラヴァッジョの三部作がありまず。たしか、小銭がないと明かりが照らされないので小銭を忘れずに!

ミケランジェロに「天使の設計」と言わしめた建物です。内部の直径と高さが等しく44.5m (なんとサンピエトロ寺院の内径42mより大きい?) 。ドーム頂上の丸窓から光が差し込み壮麗・荘厳な空間を作っています。フィレンツェにあるドーモのドームを設計したブルネレスキもローマで修行しておりこのドームを参考にしたと言われています。

この建物細部を見ていると、完璧主義者のミケランジョロがあのサンピエトロ寺院のファサード細部をイメージしていたのか?永遠の謎ですが、ミケランジェロの死後、遺した模型をもとにサンピエトロ寺院が完成されたのもうなずけると思います。ミケランジェロが悲しんでいる?それとも他の彫刻作品のように未完成で投げ出している?もっとも絶大な権力を持つ教皇がそんなこと許さないと思うけど。

紀元前25年にアグリッパ帝により建てられた。その後焼失し、ハドリアヌス帝により再建された。現在も残る帝国全盛期のローマ建築の傑作。現在も実際に使用しているローマ時代の貴重な建物。中には、ラファエロやイタリア統一に尽力したエマヌエーレ2世、ウンベルト1世らの墓がある。日本では訪れないツアーもあるが、欧米人には絶対に外せない観光地。

三叉路の意味を持つトレヴィの泉。はじめて訪れるとき意外と小さいのにビックリする。少し目がなれて最下段から眺めるとほぼイメージどおりの泉を鑑賞することが出来る。だいたいいつも人でイッパイなので観光も大変ですが、身の回り品にも気をつけて!

「ローマの休日」で有名なスペイン階段!アイスクリームを食べてはいけないところ。警官が来ます!また噴水近くは写真撮影やお土産屋の客引きが数多くいます。また、階段の上には追いはぎのような輩がいるらしいので気を付けてください。でもチョット行きたくなる場所です。

ポポロ広場からボルゲーゼ公園の端を横切って行くと、国立近代美術館があります。イタリアの近代美術をはじめフランス印象派などの作品も収蔵されています。中庭もとてもキレイです。また、あまり混んでいないのでカフェでゆっくりするにはよいところです。

国立近代美術館に入ると有料スペース前の右側ロッカー脇にビストルフィの石から削り出した女性像の作品があります。これと同じものが、数年前に失われた松方コレクションの発見として新聞に掲載されたものです。海外の新聞でも記事になったそうです。

あまり詳しいことはわかりませんが、ローマ大学のファサード修復現場?もう終わっているのかもしれません。もとは何の建物のファサードかも私にはわかりません。私の持っている日本のガイドには載っていないところですが、欧米人のツアーは入れ替わり立ち代り訪れてガイドが説明をしています。

ローマの交通の中心地。広場にある雄大なV.エマヌエーレ2世記念堂。また、ヴェネツィア宮殿はムッソリーニの執務室であったところです。記念堂の左奥にフォロロマーノ・コロッセオがあります。

とても大きい駅で、地下に教会があるので有名です。今日は昼過ぎのユーロスターでローマからフィレンツェへの移動日です。移動日は朝イチからテルミニ駅に来て、地下の荷物預かり所で預けて出発までの間観光をします。駅が広いので帰ってきて中二階のカフェでお茶をするぐらいの余裕を持って帰ってきましょう。

今回安ツアーで2等でした。全席指定でほぼ満席!いつもユーロパスで初めての2等車でしたが、1等に比べ座席が狭く混んでいますが、JR新幹線の座席でいうとグリーン座席と一般座席との中間ぐらいの広さです。意外と快適でした。ただ、お茶とスナックのサービスがないのはチョットさびしい!

久々のフィレンツェの街の雰囲気を味わいに散策に出かけました。空は夕方から夜へ、やわらかい光の街の灯りや照明を楽しみながら、ブランド店・ヴェッキオ橋の宝石店や市場の出店をのぞきました。蛍光灯(蛍光色)のない街は良いですね!帰りにお店でキャンティの赤と生ハムの量り売りをたっぷり買ってきて味わいました。量り売りのオジサンは陽気にしゃべりながら、ハムを目分量で注文分を切り分け、何層にもきれいに並べていきます。それもホンノ少し多く切り分けます。さすが職人技!

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「天国の門」はギーベルの作品。後にミケランジェロが「天国の門」と名付けた。この洗礼堂は、大聖堂が出来るまで聖堂として使われていた。久々の大聖堂を横目にカルツァイウォーリ通りを抜け、ヴェッキオ宮殿前のダビデ像を見ながらシニョリーア広場を横切り、予約をしていないので入館に並ぶためウフィッツィ美術館へ。

三十分程度の待ち時間でウフィッツィ美術館へ入館!ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ボッティチェリなどの名画に7ヶ月ぶりの御対面!団体客が来てガイドが説明しない限り、これらの名画をゆっくり見ることができます。時にはその部屋にひとりなんてことも!たとえ、ダ・ヴィンチの「受胎告知」でも、日本では考えられません。ところで、美術館からのヴェッキオ橋はいいアングルで見えますよね!

数年前にミケランジェロの作品とわかったと言う、キリスト像の小品を見に教会へ行きました。展示品はこの作品と関連の品、関連書籍だけです。料金を払って中に入ってから、ゆっくり鑑賞して出てくるまで他のお客さんはいませんし、これから入場するようなひともいませんでした。

ダンテの記念廟、ミケランジェロ・ガリレオ・マキャベリ・ロッシーニ等の墓がある。教会内部はゴシック様式、ファサードは19世紀中ごろの修復です。脇に、バッツィ家礼拝堂・博物館があります。教会前のとても広い広場が印象的です。

フィレンツェに来たときは、毎回1度なるべくミケランジェロ広場に行ってきます。簡単に路線バスで行けますので、毎回の街の風景を比べて見るのを楽しみにしています。

今日は少し疲れたので、テイクアウトでピザ・サラダ・イチゴを買ってホテルで食事をしました。

春のこんな日差しを朝見ると、昨日までの疲れもふっ飛び!街に飛び出したくなりますね!

かつては馬車駅だったという天井の高い大きなロビーや、伝統的なフィレンツェスタイルの雰囲気のある外観です。したがって、建物・設備は少々古く近代的なホテルを求める人には難アリかも?ヨーロッパらしいホテルってどこでも同じようなものだとおもいます。