たのしい!中国列車の旅!蘇州から杭州へ2

蘇州から杭州への経路は、最初の上海にもどって杭州に行きます。始発でないので、少々遅れて到着の列車を待つ人たちでホームは人がいっぱいでした。待合室の案内で行ったのでホームでは10分程度しか待ちませんでしたが、トータルでは1時間程度遅れての到着でした。

蘇州から杭州への経路は、最初の上海にもどって杭州に行きます。始発でないので、少々遅れて到着の列車を待つ人たちでホームは人がいっぱいでした。待合室の案内で行ったのでホームでは10分程度しか待ちませんでしたが、トータルでは1時間程度遅れての到着でした。

車内は、2列+1列の配置で前後も十分に余裕があります。中央には日本では大きいテーブルがあります。このくらい広くないと中国の人たちが食べたり・ゲームしたりするには狭そうです。乗車してから雨はだんだん本降りになり上海駅に着いたときは、「バケツをひっくり返した」の表現がピッタリのものすごい雨になりました。さいわい杭州に着く頃には小降りになり車で移動するには不便のない空模様になりました。

途中豪雨で列車が停まらないか心配でしたが無事到着。夕食は人気の四川料理店にいきました。広い店内がお客さんで一杯。現地の家族連れで賑わっていました。出てきた料理のコースは辛いものばかりでたが、旨みと辛さがバランスしてとても美味しかったです。

外観は13層ですが実際は7層八角で高さ60mの建物です。なんと970年に建てられたそうです。日本では平安時代。千年以上も前だそうです。銭塘江(近くの大きな川)が逆流して、高波がおこるのを見る名所らしいです。たてものを見学中に塔の管理人以外他の人と会いませんでした。

インドの慧理が326年に開山したお寺。その折、「ここには仙霊が隠れている。」と言ったらしい。閑静な一面茶畑を少し歩いてうっそうとした森に入っていくと一帯が目的の場所らしい。中国人ガイドさんが最初に案内したのは石塔。これが一番古くて有名なものらしい?でも、日本のガイドには石仏が大変貴重と書いてあった??まあよくある話なので気にしないことにします。

石塔の少し離れたところにその石仏があった。他にもたくさん石仏が彫られている。中国人ガイドさんこれらも重要な歴史的価値のある石仏です。と説明?その大変貴重な石仏はどうもその他大勢の一つらしい??

この次は本堂に向かう。うっそうとした小路のわきを渓流があり、いかにも仏閣という雰囲気!この日はふたりで中国人ガイドさんと観光して廻っているので、いろいろ商売目的でいる中国人方々が寄ってくるわ
寄ってくるわ、それも入れ替わり立ち代り!すこし此処の雰囲気を味わいたいのに!そうこうしている内に本堂のある敷地に入った。なかは中国人観光客でいっぱいでした。

西湖の西は春秋時代の絶世の美女“西施”ちなんでいるそうだ。西にあるから西湖じゃないの?西湖観光の電動カート乗り場の近くの湖に”黄金の牛”がいました。普通は女性とかじゃないの?きっとすごいウンチクがあるのだろう?

電動カートで西湖を巡ったあと、遊覧船に乗り湖上から名所を巡りました。名所は西湖10景として有名らしいです。たしかにキレイですがイマイチ正直言ってピンとこないのはわたしだけでしょうか?

遊覧船から降りて湖畔を散策。この辺は蓮の花が咲いておりとてもキレイです。中国で人気の観光地らしくとてもキレイに公園が整備されています。

夕食を西湖のほとりの「楼外楼」というレストランで食べました。まずは「鶏の蓮の葉包み」をワゴンでオネエさんたちが各テーブルを廻ってサーブしてくれます。

ワゴンの中から取り出して、目の前で蓮の葉でグルグル巻きの鶏の解体ショー?をやってくれます。鶏は蓮の葉の香りが良く浸み込んでおいしかったです。

ここも魚は川で獲れたものが名物です。観光客に人気の店らしく広い店内はお客でイッパイ!白人から中国人までイロイロな人たちがそれぞれテーブル囲んで食べていました。

いわゆる「豚の角煮」です。馴染み深い料理なのでおいしく食べました。タイワンの有名な博物館で見た石細工のトンポウロウを思い出しました。

ジュンサイが出てきました。これって日本だけしか食べないのかと思ったら中国料理だったのですね!
日本の独自のものと勝手に思っていたものは、食べ物も文化ももともとは中国から来ているものが多いと考えさせられました。意外と全く独自のもののほうがずっと少ないのでは?

四川大地震は大変な被害になっているようです。被害を受けた方にお見舞い申し上げます。地震直後の被害救援活動に期待します。でも、地域の普及などは文化や慣習を尊重して行うべきだと思います。手持ちの建築工事写真を載せます。